静岡方面

この週末は珍しく鉄道でお出かけ。埼玉に住んでいると山梨側からの富士山はよく見るのですが(そもそも自宅からも見えますし…)、あまり静岡側から眺める機会がないのです。


さて、どうやって行ったものかと考えましたが、往復新幹線というのも芸がないので、大宮から直通で伊豆急下田まで行く「スーパービュー踊り子」で熱海まで行きます。

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湘南新宿ラインがある今となってはあまり便利さも感じられませんし、それほど速くもないのですが、まあ変わった列車ですし。全車指定で、10両編成の車内は大宮出発時はガラガラでしたが、池袋、新宿、横浜と乗車が多く、ほぼ満員でした。

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ちなみに、大宮-熱海の特急料金は2,290円ですが、熱海-三島の自由席新幹線特急券(840円)をつけて、乗継割引にして半額の1,140円にする定番の裏技をつかったりできます。(まあ「駅すぱあと」で時刻調べていたら、たまたま新幹線との割引を思い出しただけなのですが…)。新幹線は使わなくても、地味ながら300円ばかり浮くということで。


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熱海から普通列車に乗り継ぎ、由比駅まで到着。ここから薩埵(さった)峠へ向かいます。途中、天気は良いのですが、ちょっと雲が多く、冬の晴れたかではなかったんです。富士山はほとんど見えなかったし…。

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由比といえば、桜エビで有名ですが、駅前通はこんなアーチまであります。

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というわけで、海と富士山を望むロケーションにある「くらさわや」で桜えびかき揚げ定食を昼食に。

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東海道の旧街道の雰囲気の町並みです。

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今も昔も東海道の要所。眼下には東海道本線、国道1号線、東名高速道路が通ります。ミカン畑の中を登っていきます。

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案の定…。富士山見えず。

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天気が良ければこんな感じ…。

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まあ、スイセンや梅など眺めつつ、興津宿へ下ります。

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興津駅に到着。7kmほどですが、良く整備されていて歩きやすい道です。興津の町に出てからはちょっと面白みのない道になりますが。


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電車に乗って清水駅へ。

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路線バスに乗って、三保の松原へ行ってみます。そろそろ富士山は見えるようになっていないのかしら?

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やはり見えません(泣)

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清水駅に戻ってきたら、富士山がやっと顔を出していました。


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静岡駅に到着。静岡は車でも電車でも通過は良くありますが、降りたのは初めて。

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特に市内に見所もないので、静岡県庁別館21階展望室へ行ってみます。東海地震等の非常災害の際に、防災拠点としての機能を保持するための庁舎だそうで、平成8年にできたそうです。ちょっとバブリーな建物ですな。もちろん無料で週末もやっています。

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富士山が拝めました。


静岡で食べるものは、名物は「おでん」なんですね。私は酒は飲まないのでさすがに「おでん」は夕食にはちょっとですが、他にもないので。

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青葉おでん街には屋台サイズの小さな店が軒を連ねております。

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たくさんあると選ぶのも大変ですが、ガイドブックにも紹介されていた「なごや」へ。コンパクトデジカメを持って行くのを忘れたので、おでんの絵はありません。濃口醤油を使い牛スジ肉でだしを取った黒いつゆを使用する。はんぺんは焼津産の黒はんぺん、すべての具に竹串を刺し、上に「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べる。《フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より》だそうで。一串百円で、酒もほとんど飲まずに食事代わりにするにはちょっと無理がある…。


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帰りは新幹線でスパッと東京まで1時間。

さった峠での富士山が拝めなかったのは何とも残念ですが、いつもの旅とはちょっと変わっていてそれなりに楽しめました。

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