ソウル行き(3)

ソウル2泊3日の旅は最終日となりました。金浦空港からの便は19:40発なので、17時頃まで市内にいられます。3日目にはだいぶ天気も良くなりましたが、気温はぐっと下がって-5℃ぐらいのようです。風も冷たく寒い朝となりました。

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本日まずはNソウルタワーに登ります。標高265mの南山に立ち、タワーは230mということです。ロープウェイで南山の麓から登ります。

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展望台は海抜360mということで、ソウルの街並み、特徴的な山を望むことができます。

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こちらは漢江を望みます。夜景がきれいだそうですが、結構混むらしいです。


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南山を降りて、韓国の伝統家屋を移築した「ナムサンゴル韓屋マウル(村)」に行きました。旧王族の屋敷だそうで、立派なものですが、意外と狭くて質素な作りです。

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寒冷な気候から開口部は狭く、オンドルの設備があります。


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その後は徳寿宮へ。

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門前では守門将交代式が行われていました。韓国語、英語、日本語、中国語の4カ国語で解説がアナウンスされます。


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食事はだいぶこってり系が続いたので、あっさりと粥を食べました。「味加本」という店でアワビ粥(10,000ウォン/約1,200円)をいただきました。あっさりとしていながら、しっかりとした味でなかなか美味です。


さて、日が暮れる頃、再び地下鉄で金浦空港へ。
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金浦空港は2001年まで国際線機能を担っていたものを改装したらしく、羽田に比べるとだいぶ広く、一部はショッピングセンターに改装され賑やかです。空港は撮影禁止ということですが、モニュメントの前で記念撮影している人は大丈夫だったようなので。ちなみに飛行機の見えることころは窓に撮影禁止とはっきりと表示がありました。

帰りのJL8834便は羽田まで1時間55分とあっという間です。

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帰りの機内食はサンドイッチとヨーグルト。韓国製造のようで、行きの冷たいご飯よりも格段に美味しかったです。食事が終わって落ち着くとあっという間に見慣れた木更津の夜景が見えてきます。国内旅行の帰りと同じように着陸しますが、国際線ターミナルに着きます。当たり前ですが。入国審査と税関申告は意外と大人数で対応していて混雑もありませんでした。


さて、一番近い外国、韓国は、街の様子も日本とほとんど変わりない印象でした。特に日本人観光客の多い明洞地区は、日本語の看板が乱立し、店の人も当たり前に日本語をしゃべります。とはいえ、最近の円安ウォン高で日本人観光客もだいぶ減っているようですから、日本人相手の商売をしている人は大変でしょうね。物価もほとんど日本とイコールです。食事は美味しいですが、安いということはないです。言葉は、基本会話は覚えていったものの、ホテルやガイドブックに載っているような店は100%日本語でした。案内標識や史跡の解説看板、パンフレットは基本的に韓、英、日、中の4カ国語になっています。近いし、国内旅行感覚で行ける韓国ですが、逆に異国感があまりないというのが正直なところでした。

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